八十二銀行カードローンが返せない場合はどうする?返済できない原因別の解決策と債務整理を解説

八十二銀行カードローンが返せない場合はどうする?返済できない原因別の解決策と債務整理を解説

八十二銀行カードローンを利用していて、「返済日までにお金を用意できない」「返済してもまた借りてしまう」「このままでは完済できる気がしない」と悩んでいる人もいるでしょう。

八十二銀行のカードローンには商品によって返済方法が異なるものがあります。たとえば「はちにのかん太くんカード」は、35日ごとまたは毎月指定日から返済期日を選択する仕組みで、借入残高10万円以下なら返済額は2,000円以上、以降10万円増えるごとに2,000円ずつ増加します。また、遅延損害金は年18.0%とされています。

ただ、返済が苦しくなったときに重要なのは、「何とか次回だけ払うこと」ではありません。

今回はこれまでの記事とは構成を変え、なぜ返済できなくなったのかという「原因」から解決策を探す形で解説します。

今月だけお金が足りない人と、毎月返済のために借金をしている人では、取るべき対策はまったく違います。

ライズ綜合法律事務所 債務整理 借金相談 オンライン 借金減額シミュレーター 口コミ 評判
目次

八十二銀行カードローンが返せない原因は大きく4つに分けられる

「カードローンが返せない」という結果は同じでも、その原因によって必要な対応は変わります。

まず、自分が次のどれに当てはまるか確認してみましょう。

返済できない原因状態優先したい対策
突発的な出費今月だけ不足不足額を把握して支出を調整
収入減少以前より返済能力が低下返済計画を再計算
借金の増加複数社への返済が重い全債務を一覧化
慢性的な赤字借りないと生活できない債務整理を検討

特に注意したいのが4つ目の「慢性的な赤字」です。

毎月の返済日を守っていても、

返済→生活費不足→借入れ→次の返済

という状態なら、借金問題が解決に向かっているとはいえません。

原因1|急な出費で今月だけ八十二銀行カードローンを返せない

まずは、一時的な資金不足です。

たとえば、

  • 冠婚葬祭が重なった
  • 自動車が故障した
  • 家電を買い替えた
  • 急な医療費が発生した
  • 一時的に給与が少なかった

といった事情です。

このケースでは、すぐに「債務整理が必要」と判断する必要はありません。

大切なのは、本当に今月だけの問題なのかを確認することです。

返済額ではなく「不足額」を確認する

たとえば次回の返済額が8,000円だったとします。

現在返済に使えるお金が5,000円なら、

8,000円-5,000円=3,000円

となり、不足額は3,000円です。

問題を「8,000円返せない」と考えるより、「3,000円不足している」と考えたほうが家計を整理しやすくなります。

不要不急の支出を翌月へ回すなどして対応でき、翌月以降は通常返済へ戻れるのであれば、一時的な資金不足で済む可能性があります。

本当に翌月は元に戻れるか確認する

ただし、

「次の給料が入れば大丈夫」

と考えるだけでは不十分です。

次の給料から、

  • 家賃
  • 食費
  • 水道光熱費
  • 通信費
  • 税金・社会保険料
  • 他社ローン
  • クレジットカード

などを差し引いてください。

そのうえでカードローン返済も続けられるなら、一時的な問題と考えられます。

反対に翌月も不足するなら、原因は「今月だけ」ではありません。

原因2|収入が減って八十二銀行カードローンの返済が苦しくなった

次に多いのが、カードローンを契約した当時より収入が減っているケースです。

たとえば、

月収35万円だったころに借入れ

収入が25万円へ減少

借入残高は変わらない

毎月の返済が家計を圧迫

という状態です。

借入れを始めた当時は無理のない返済額でも、収入が変われば返済能力も変わります。

昔の返済計画をそのまま続けない

この場合に重要なのは、現在の収入を基準に返済計画を作り直すことです。

次の計算をしてください。

現在の手取り収入-最低限必要な生活費=返済に回せる金額

たとえば、

手取り収入:25万円
生活費:21万円
返済可能額:4万円

だったとします。

八十二銀行以外も含めた毎月の借金返済が6万円なら、毎月2万円不足します。

この2万円をカードローンやキャッシングで補っているのであれば、家計は毎月赤字です。

「節約すれば何とかなる」にも限界がある

返済が苦しくなると、

「食費をもっと減らそう」

「保険を解約しよう」

「娯楽費をゼロにしよう」

と考える人もいるでしょう。

もちろん、不要な支出の見直しは重要です。

しかし、すでに最低限の生活費しか使っていないのに毎月赤字なら、節約だけでは解決できません。

支出の問題ではなく、収入に対して借金返済額が大きすぎる状態だからです。

この場合には債務整理も含め、返済条件そのものを見直す必要があります。

原因3|八十二銀行以外の借金が増えて返済できない

「八十二銀行カードローンが返せない」と悩んでいても、実際には八十二銀行だけが原因ではないことがあります。

たとえば、

借入先残高毎月返済額
八十二銀行カードローン60万円12,000円
消費者金融A50万円15,000円
銀行カードローンB40万円10,000円
ショッピングリボ50万円15,000円
合計200万円52,000円

※金額は説明のための例です。

八十二銀行への返済だけなら12,000円です。

しかし実際には毎月52,000円を借金返済に使っています。

この場合、「八十二銀行の12,000円をどう用意するか」だけ考えても問題は解決しません。

借金問題では1社ではなく合計を見る

まず確認したいのは、

借金総額

そして、

毎月の返済総額

です。

さらに、

  • 消費者金融
  • 銀行カードローン
  • キャッシング
  • ショッピングリボ
  • フリーローン

などをすべて含めます。

自分では「借金100万円くらい」と思っていても、クレジットカードのリボ残高などを合計すると200万円を超えていることもあります。

原因4|返済すると生活費がなくなり、また借りている

この状態は特に注意が必要です。

たとえば、

給料日

八十二銀行へ返済

他社ローンも返済

生活費が不足

カードローンから借入れ

翌月また返済

となっているケースです。

一見すると毎月返済できています。

しかし、借金を使わなければ生活できていません。

「返済額」ではなく「純粋に減った金額」を見る

たとえば今月、

カードローン返済:20,000円
新規借入れ:18,000円

だったとします。

2万円返した感覚はありますが、新たに18,000円借りています。

単純化すれば、借入残高を減らす方向へ動いたのは2,000円程度です。

利息も発生するため、実際の元金の動きはさらに確認する必要があります。

毎月返しているのに借入残高がほとんど変わらない人は、

「今月いくら返したか」ではなく、「1年前と比べて借金がいくら減ったか」

を確認してみましょう。

「はちにのかん太くんカード」は返済方法を確認しておこう

八十二銀行の「はちにのかん太くんカード」は、返済期日について「35日ごと」と「毎月指定日」のいずれかを選択する商品です。

35日ごとを選択している場合は、初回借入日の翌日から35日以内、その後は返済日の翌日から35日以内に返済します。

毎月指定日を選択している場合は、原則として指定日までに返済します。

借入残高によって返済額が変わる

同商品の商品概要では、借入残高10万円以下の場合は2,000円以上で、借入残高が10万円増えるごとに返済額が2,000円ずつ追加されます。

つまり目安として、

借入残高返済金額
10万円以下2,000円以上
10万円超20万円以下4,000円以上
20万円超30万円以下6,000円以上
30万円超40万円以下8,000円以上
40万円超50万円以下10,000円以上

という形です。

実際の返済条件については、自分が契約している商品と契約内容を必ず確認してください。

八十二銀行カードローンを滞納すると遅延損害金が発生する

返済できない状態を放置すると、通常の利息だけではなく、契約に基づく遅延損害金が発生する場合があります。

八十二銀行の「はちにのかん太くんカード」の商品概要では、遅延損害金は年18.0%とされています。

返済が苦しい状況で遅延損害金まで発生すれば、負担がさらに重くなる可能性があります。

「今月は無理だから、そのうち払えばいい」と放置しないことが重要です。

延滞が長期化すると残額の一括返済を求められる可能性がある

八十二銀行のカードローン規定では、約定返済を遅延し、相当な期間を定めた書面による催告を受けても支払わなかった場合、期限の利益を失い、債務全額を直ちに返済しなければならない旨が定められています。

「期限の利益」とは、簡単にいえば、決められた返済スケジュールに従って分割で支払える利益です。

通常は、

今月○円
来月○円
再来月○円

と返済できます。

しかし期限の利益を失えば、残っている債務について一括返済を求められる可能性があります。

1回遅れただけで即一括請求とは限らない

ここは誤解しないようにしましょう。

規定上も、返済を遅延したうえで、相当な期間を定めた書面による催告を受け、それでも支払わなかった場合が挙げられています。

そのため、

「1日遅れた瞬間に必ず全額一括請求される」

という意味ではありません。

だからといって延滞を放置してよいわけでもありません。

返済できないと分かった段階で早めに対応しましょう。

信用情報への影響も無視できない

銀行カードローンの返済を延滞すると、信用情報への影響も考える必要があります。

全国銀行個人信用情報センターでは、ローンやクレジットカードなどについて、契約内容だけではなく、入金の有無、延滞、代位弁済、強制回収手続などを含む返済状況を登録しています。

取引情報の登録期間は、契約期間中および契約終了日から5年を超えない期間です。完済していない場合は完済日が基準となります。

「ブラックになるのが怖いから借りて返す」は避ける

信用情報への影響を恐れて、

別会社から借入れ

八十二銀行へ返済

翌月は別会社への返済

さらに別の借入れ

という状態になることがあります。

しかし、信用情報を守るために借金そのものを増やしてしまっては本末転倒です。

大切なのは、借金を増やさず完済できる状態へ戻せるかです。

返済できないときに避けたい3つの行動

八十二銀行カードローンの返済が苦しいときは、焦って行動すると状況を悪化させる可能性があります。

特に次の3つには注意してください。

1.別のカードローンで返済する

最も避けたいのが、借金返済のための借金です。

法テラスも、借金返済のために借金を重ね、返済に無理がある状態について、早急に債務整理を行う必要があると案内しています。

八十二銀行へ1万円返すため、消費者金融から1万円借りても、借金が1万円減ったわけではありません。

支払先が変わっただけです。

2.無理な追加返済をする

八十二銀行のカードローン規定では、約定返済とは別にカードローン口座へ直接入金することで、随時任意の金額を返済できるとされています。

家計に余裕があるなら任意返済は選択肢になります。

しかし、

貯金5万円

5万円追加返済

翌週生活費が不足

3万円借入れ

では意味がありません。

生活費や緊急予備資金まで返済へ回さないようにしましょう。

3.銀行からの連絡を無視する

返済できないからといって、銀行からの連絡や郵便を無視しても問題は解決しません。

長期間放置すれば、延滞状態が続くだけでなく、契約上の手続きが進む可能性があります。

返済が難しいと分かった時点で、銀行へ連絡して必要な対応を確認しましょう。

八十二銀行カードローンの返済が苦しいなら「完済可能性」を判定する

ここからが重要です。

今後、自力返済を続けるのか、債務整理を検討するのかを判断してみましょう。

次の質問に答えてください。

質問YES / NO
新しく借りなくても生活できる?
毎月の借入残高は減っている?
他社返済も含めて余裕がある?
半年後も返済を続けられる?
完済時期を把握している?
急な出費があっても借りずに対応できる?

YESが多いなら、自力返済を継続できる可能性があります。

一方、

「新しく借りないと生活できない」

「借入残高が減っていない」

「完済時期が分からない」

という場合には、現在の返済方法そのものを見直したほうがよいでしょう。

自力完済が難しいなら債務整理を検討する

債務整理とは、借金の減額、免除、支払いの猶予などを通じて、経済生活の立て直しを図るための手続きです。

法テラスでは主な方法として、

  • 任意整理
  • 破産手続
  • 個人再生手続
  • 特定調停

を案内しています。

「債務整理=自己破産」ではありません。

返済能力によって検討する方法が異なります。

任意整理|条件を見直せば返済できる人

毎月一定の収入があり、返済条件を見直せば完済できる可能性がある場合には、任意整理を検討できます。

任意整理は裁判所などの公的機関を原則利用せず、債権者と話し合って借金を整理する方法です。

法テラスでは、弁護士や認定司法書士などへ依頼し、残元金について3~5年程度で分割返済する内容で合意するケースが多いと説明しています。ただし、債権者に話し合いへ応じる義務があるわけではありません。

任意整理なら必ず借金が大幅に減るわけではない

任意整理について、

「借金が半額になる」

「元金が必ず減る」

「将来利息が絶対ゼロになる」

などと考えるのは適切ではありません。

実際の条件は債権者との交渉によって異なります。

重要なのは、任意整理後の返済額なら生活を維持しながら払えるのかどうかです。

個人再生|借金を圧縮すれば返済できる場合

任意整理による返済条件の変更だけでは完済が難しいものの、債務を大きく圧縮できれば一定額を返済できる場合には、個人再生を検討することがあります。

法テラスでは個人再生について、返済総額を少なくした再生計画を立て、原則3年間で分割返済し、裁判所に認められた計画どおり返済することで、養育費や税金など一部を除く残りの債務の免除を受ける手続きと説明しています。

ただし、

「個人再生をすれば必ず借金が5分の1になる」

とは限りません。

実際の返済額は債務額や財産状況などによって変わります。

自己破産|返済に回せるお金がほとんどない場合

現在の収入から最低限必要な生活費を引いた結果、借金返済へ回せるお金がほとんど残らない人もいます。

この場合、任意整理をしても返済を続けること自体が困難です。

そこで自己破産を検討することがあります。

法テラスでは自己破産について、債務の返済ができなくなった個人の申立てによって開始される破産手続と説明しています。

自己破産を申し立てただけで、すべての債務が自動的に消えるわけではありません。

免責手続きが必要であり、税金や養育費など免責されない債務もあります。

どの債務整理が向いているかは「返済余力」で考える

債務整理の方法を大まかに整理すると、次のように考えられます。

現在の状態検討する方法
条件を見直せば返済できる任意整理
借金を圧縮すれば返済できる個人再生
返済余力がほぼない自己破産
裁判所を介して調整したい特定調停

もちろん、これは一般的な考え方です。

実際には、

  • 借金総額
  • 収入
  • 家族構成
  • 預貯金
  • 不動産
  • 自動車
  • 住宅ローン
  • 保証人の有無

などによって適した手続きが変わります。

自分で「任意整理にする」と決めてから相談する必要はありません。

どの方法が自分に合うのかを判断するために相談すると考えましょう。

八十二銀行カードローンを債務整理するなら預金口座も確認する

銀行カードローンを債務整理する場合には、同じ銀行の預金口座を生活用として利用していないか確認しておくことも重要です。

たとえば八十二銀行口座を、

  • 給与振込
  • 年金受取
  • 家賃
  • 電気・ガス
  • 携帯電話
  • クレジットカード
  • 保険料

などの支払いに利用している人もいるでしょう。

八十二銀行のカードローン規定では、返済用預金口座が設定されるほか、保証会社が関係する商品もあります。八十二カードローンのWEB契約用保証委託約款では、八十二信用保証株式会社による保証の範囲に借入金、利息、損害金その他の債務が含まれています。

債務整理を検討する際には、八十二銀行口座を生活口座として利用していることも弁護士などへ伝え、口座への影響を事前に確認しておきましょう。

「債務整理すると信用情報が…」と迷っている人へ

債務整理を検討するとき、信用情報への影響を心配する人は少なくありません。

しかし、注意したいのは、

債務整理をしなければ信用情報へ影響しないわけではない

という点です。

全国銀行個人信用情報センターでは、延滞・代位弁済・強制回収手続なども返済状況として登録対象になっています。

そのため、

「信用情報への影響が怖い」

「無理に通常返済を続ける」

「返済資金を別会社から借りる」

「借金がさらに増える」

という状態は避けたいところです。

信用情報だけではなく、今後の生活を立て直せるかという視点から判断することが重要です。

八十二銀行カードローンが返せない人の債務整理チェック

次の項目を確認してみましょう。

  • 毎月返済すると生活費が足りない
  • 給料日前になると必ず借りる
  • 返済後すぐに借り直す
  • 他社から借りて八十二銀行へ返済している
  • 3社以上から借りている
  • リボ払いも増えている
  • 借金総額を正確に把握できていない
  • 毎月返しているのに借入残高が減らない
  • すでに返済が遅れている
  • 借入限度額近くまで利用している
  • 新しい借入れができないと生活できない
  • 今の収入では完済時期が見えない

当てはまる項目が多いほど、通常返済だけで問題を解決することが難しくなっている可能性があります。

特に、

「返済資金を借りている」

状態なら注意が必要です。

法テラスも、借金返済のために借金を重ねて返済に無理がある状況では、早急に債務整理を行う必要があると案内しています。

まだ延滞していなくても債務整理は相談できる

「まだ八十二銀行への返済日は守っているから、弁護士へ相談するほどではない」

と思う人もいるでしょう。

しかし、

返済日を守っている

生活費がなくなる

再び借りる

翌月また返済

という状態なら、実質的には借金に依存して生活しています。

債務整理は、実際に長期間延滞してからでなければ相談できない制度ではありません。

借金がさらに増える前に相談することで、

  • 自力返済を継続できるのか
  • 任意整理が適しているのか
  • 個人再生を検討すべきなのか
  • 自己破産を検討する状況なのか

を比較できます。

八十二銀行カードローンが返せないときによくある質問

はちにのかん太くんカードの返済日はいつ?

「35日ごと」または「毎月指定日」から選択する仕組みです。

35日ごとの場合は、初回借入日の翌日から35日以内、その後は返済日の翌日から35日以内に返済します。毎月指定日の場合は、原則として指定日までに返済します。

返済額はいくら?

商品概要では、借入残高10万円以下なら2,000円以上で、以降借入残高が10万円増えるごとに2,000円追加されます。

実際の返済額は自分の契約内容を確認してください。

遅延損害金はいくら?

「はちにのかん太くんカード」の商品概要では、遅延損害金は年18.0%とされています。

追加返済はできる?

八十二銀行のカードローン規定では、約定返済とは別に、カードローン口座へ直接入金することで任意返済ができるとされています。

ただし、約定返済が遅延している場合は任意返済できない旨も規定されています。

八十二銀行カードローンも任意整理できる?

銀行カードローンについても、任意整理を含む債務整理の対象として検討できます。

ただし、銀行カードローンでは預金口座や保証会社との関係など、事前に確認しておきたい事項があります。

八十二銀行口座を給与振込などに利用している場合には、そのことも専門家へ伝えてください。

返済するために消費者金融から借りてもいい?

おすすめできません。

借金を借金で返しても、債務総額そのものを減らしたことにはならないからです。

すでに返済資金を別の借金で用意しているなら、次の借入先を探すより債務整理を含めて借金全体を見直すことを検討しましょう。

まとめ|八十二銀行カードローンが返せないなら「原因」を解決しよう

八十二銀行カードローンが返済できないとき、

「次の返済日までにどうやってお金を作るか」

だけを考えてはいけません。

今回の記事で見てきたように、返済できない原因は人によって異なります。

今月だけ急な出費があったなら、不足額を把握し、翌月から通常返済へ戻れるか確認する。

収入が減ったなら、現在の手取りを基準に返済計画を作り直す。

他社借入れが増えたなら、八十二銀行だけではなく借金全体を確認する。

そして、

返済すると生活費がなくなり、また借りる状態になっているなら、返済方法そのものを見直す。

ここが重要です。

法テラスでは、債務整理の方法として任意整理・破産手続・個人再生手続・特定調停を案内しています。

今の収入では八十二銀行カードローンを含む借金を無理なく完済できそうにないなら、別のカードローンや消費者金融から借りて返済を先延ばしするより、弁護士・司法書士などへ相談し、債務整理によって借金問題そのものを解決できないか確認することをおすすめします。

返済日を守ることだけがゴールではありません。

新しい借金をしなくても生活でき、借入残高が毎月着実に減り、最終的に完済できる状態へ戻すこと。

それが、八十二銀行カードローンの返済に苦しんでいる人が目指すべき本当の解決です。

ライズ綜合法律事務所 債務整理 借金相談 オンライン 借金減額シミュレーター 口コミ 評判
  • URLをコピーしました!
目次